ここがうわさの大橋通り市場

大橋通りの歴史

大橋通り商店街は、高知城の近くにあり古くから「土佐の台所」と呼ばれるなど高知の食の豊かさを象徴する商店街として、食を中心とした店舗が約30軒余り並んでいる。 ひろめ市場や日曜市と共に訪れる観光客も多い。

江戸時代は、武家屋敷が続いた由緒ある所であったため、商店街の歴史ははりまや橋商店街や京町商店街に比べ浅い。

1918年(大正7年)公設市場として始まった。
1945年(昭和20年)7月の高知大空襲で軒並み消失し、終戦直後はその日限りの出店ばかりだったが、次第にバラックができて商店街となった。

大橋通り 公設市場の様子の写真
公設市場の様子
昭和24年 大橋通り公設市場
昭和30年 大橋通り商店街
昭和56年 大晦日の賑わい

昭和30年代には地元の「高知スーパー」が進出。
生活必需品はスーパー、贈答品や見舞品・高級食材は大橋通り商店街と、互いが扱う商品の棲み分けをして、共存の商いを続けてきた。 大晦日になると、お正月の準備に訪れたお客様があふれ、歩けなくなるぐらいの大賑わいだった。

大橋通り商店街の現状

H12年 イオン高知ショッピングセンターが開業
H14年 高知西部百貨店が撤退
H16年 シネマ・コンプレックスが開業
H17年 ダイエーショッパーズプラザが撤退
H18年 大橋通り商店街の核となっていた高知スーパーバルザが店が閉店
H21年 スーパー跡地にスーパー(毎日屋)とマンションを兼ねた地上14階建ての複合施設が完成