大橋通り商店街振興組合概要

設立	昭和41年5月1 9日
由来	江戸時代、土佐藩の第2代藩主山内忠義がかけた真如寺橋（現・天神橋）につながる大通りだったため、「大橋通り」と呼ばれるように。大正7年に公設市場として開設して以来、食文化を担う中心商店街の一角として ‘‘高知市民の台所” と呼ばれ親しまれる。生鮮食品や海産物、惣菜などが充実している他、雰囲気ある喫茶店や飲食店などもあり、観光スポットの「日曜市」や「ひろめ市場」に隣接してvヽる。
活動	毎年7月に中心商店街で開催する「士曜夜市」は大橋通りが発祥、高知の夏の風物詩になっている。「よさこい祭り」本祭終了後は、観光誘致の取り組みとして、高知市旅館ホテル協同組合と共催で、大橋通りアーケード内にてよさこい踊りを披露している。また、子供達が商店街で職業体験する「わくわくワークるんだ商店街」は、毎年多くの子供達が参加、恒例イベントとなっており、平成25年度の子ども若者育成・子育て支援功労者表彰にて、内閣総理大臣賞を受賞、 2019年で14回目の開催となる。・お城下市（毎月第三日曜日）・土曜夜市（7月の毎週土曜日）・よさこい祭（8月9日～8月12日）・本場よさこいアンコール（8月18日～8月27日）・わくわくワークるんだ商店街（11月）・坂本龍馬生誕祭（11月15日）・南国土佐皿鉢祭（3月）るんだ商店街についてよさこい祭りについて皿鉢祭りについて土曜夜市について
設備	①平成2年アーケード新築工事南北延長98m（幅員10. 8m)・東西延長43m（幅員9m) ②平成10年カラー舗装改修工事歩行の安全性を考慮した舗装に変更、十字交差の路面には鯨のアート ③平成25年アーケード改修工事屋根ポリカーボネート板貼替及びLED蛍光灯に取替

大橋通り商店街振興組合 概要

大橋通り商店街振興組合概要